延べ10万件宅をキレイに!開運お掃除で家をパワースポットに変える専門家、山口由紀子です。
「終活」という言葉を聞くと、「大切なものを残す」「思い出を引き継ぐ」「家族へ遺す準備をする」そんなイメージを持つ方が多いです。
あなたも、同じようなイメージをお持ちではないでしょうか?
また、夫を癌で亡くし遺品整理をした経験。そして、いろんなお客様の「終活」のサポートをさせて頂きながら、こう考えるようになりました。

「終活」の本当の意味。それは…

その一つの決断(決める)が、アクセサリーの現金化でした。
今回は、なぜわたしが終活の中でアクセサリーを手放そうと思ったのか、そして終活における「モノとの向き合い方」についてお話ししたいと思います。
終活でアクセサリーを現金化しようと思った理由

女性であれば、これまでの人生の中でアクセサリーをいくつか持っている方も多いと思います。
最近では男性でも、
- ネックレス
- リング
- 時計
- ブレスレット
などを持つ方が増えています。
それらのアクセサリー類の中には、
- 記念日に買ったもの
- 自分へのご褒美
- 大切な人からの贈り物
など、思いが込められた品もあるはずです。

あなたも、このような思いでや想いが込められたアクセサリーなど、ありませんか?
そうなんです。だからこそ、簡単には手放せないんですよね。
ですが、ふと気づいたのです。
「今、自分はそれを使っているだろうか?」と。
そう、自分自身に問いかけた時に、思い出や想いの込められたアクセサリーが、“持っているだけ”のアクセサリーになっていたことに気づいたのです。
わたし自身、アクセサリーを身につける習慣がほとんどありません。このことも、現金化へ踏み出せた理由の1つです。
そのため気づけば、アクセサリーたちは、
- 引き出しの奥
- ケースの中
- 長年開けていない収納
に入ったままになっていたんです。つまり、

になっていたのです。
もちろん、思い出が消えるわけではありません。
ですが、使わないまま何年も保管し続けることに、本当に意味があるのだろうか。
そう考えるようになりました。
子どもがいないからこそ考えた「残し方」
わたしには子どもがいません。
そのため、
- 誰かに譲る予定もない
- 家族に受け継ぐ予定もない
という現実があります。
そうなると最終的には、たとえどんなに大切なアクセサリーであったとしても、
- 誰にも使われないまま残る
- 片づける人たちが処分に困る
このような可能性もあるわけです。
だったら、自分が元気に動けるうちに、「今の自分の暮らしのために活かした方がいい」そう思ったのです。。
終活は「自分」と向き合う時間でもある
とはいえ、正直なところ、思い出や想いが詰まったアクセサリーを手放すことに、迷いがなかったわけではありません。
あなたもそうだと思うのですが、アクセサリーには、
- 思い出
- 感情
- 過去の自分
が詰まっています。
だからこそ、いざ手放す!となった時には、少し心が揺れます。

ですが終活とは、単なる片付けではなく、“自分と向き合う時間” でもあると強く感じています。
- 本当に必要か
- なぜ持っているのか
- これからの人生で使うのか
- 残した後どんな未来が待っているのか
- 困る人はいないか
それを考える作業なのだと、わたしは思うのです。
終活は「生き方の整理」である
終活と聞くと、どうしても「自分の最期を迎えるための準備」をイメージされる方が多いですが、そうではありません。
“これからをどう生きるかを整理すること”だと、わたしは考えます。
なぜなら、「生きる」とは、
- 食べる
- 寝る
- 住む
この3つを整えることだからです。

食べる
好きなものを、美味しく食べられること。
寝る
安心して眠れる環境があること。
住む
心地よい空間で、ストレスなく暮らせること。
そのためにお金を使うことは、決して贅沢ではありません。むしろ、“人生を快適に生きるために必要なお金”です。
使わないアクセサリーを現金化するという考え方
もちろん、だからといって、アクセサリーを無理に手放す必要はありません。大切に持ち続けることも素敵な選択です。
ですが、
- 何年も使っていない
- 今後も使う予定がない
- ただ保管しているだけ
であれば、一度見直してみる価値はあると、わたしはそう考えます。
実際、金やプラチナなどの貴金属は、状態によっては思った以上の価格になることもあります。
また、火葬の都合などで、貴金属を棺に入れられない場合も多いと言われています。
そう考えると、“どう活かすかを自分で決める”ことは、とても大切なのではないでしょうか。

まとめ|終活とは「どう生き切るか」を決めること
繰り返しになりますが、終活というと多くの人が「最期を迎えるための準備」とか「何を残すか」に意識が向きがちです。
ですが、前述したように、わたし自身の夫との別れ(それに伴う遺品整理)などの経験。また、お客様の終活サポートなど様々な経験を通して、本当に大切なのは「これからをどう生きるか」なのです。
使っていないアクセサリーを現金化し、「暮らしを整える」「生活を快適にする」「今の自分のために使う」それも立派な終活の一つです。
最後までお読み下さり、誠にありがとうございました。
今回の終活の話を読まれて、あなたは どう感じましたか?
もし、終活を進めるにあたって「捨てられなくて困っている」「何をどうすれば良いのか分からない!」とお悩みの方は、ご遠慮なくLINEよりご相談下さい。
アドバイスはもちろん、必要であれば わたしが直接、あなたに寄り添いながらサポートさせて頂きます。











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