見えないからこそ敏感に!

新年おめでとうございます!

 
新しい年が明けて早2日
皆様どんなお正月をお迎えでしょうか?
 
室内環境改善コンサルタントのきららです。
お正月早々ですが、新連載を初めて行きたいと思います。
少々長文になるかも知れませんが、とても大事な事をお伝えしたいので、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。
 
先ず一回目は『空気』の話です。
『空気』の事って真剣に考えた事ありますか?
ご承知のように人間は『空気』がなければ生きてはいけません。
しかも、その空気はキレイでなくてはならないのです。
 
空気が汚れていると、病気の引き金になったりします。
世間を騒がせているPM2.5などは空気の存在を知らしめた大問題となったのは周知の事実です。
でも、それは外気の事。窓さえ開けなければ
家庭の中の空気はキレイなのでしょうか?
 
残念ながら、そうではありません。
昭和の頃までの代表的な住環境は『隙間風』
博多弁では『スースースー』と言う『隙間風』を表現する言葉が有名です。言葉通り『窓を開けなくても、木(木材)と土(土壁)と紙(襖や障子)で出来た家は隙間風』が通り抜けていました。
 
又、主婦の多くは専業主婦でしたので、朝から晩まで掃除は当たり前の家事として行なわれていました。
つまり、掃除のたびに家の窓は開けられていたので、汚れた空気は家の中にとどまる事なく『新鮮な空気』と入れ替わっていたのです。
 
平成になってから、住環境は『高気密高断熱住宅』へと大きく変わり始めました。
『高気密高断熱住宅』の目的は『省エネ』です。
1年中、常春のような住まい
隙間風から、解放された快適住宅
住み心地満点です
 
又、生活環境も大きく変わって来ました。夫婦共働きは当たり前
子供達も学校に行くので、朝から家族全員で出掛けて家の中は誰もいない!と言う生活が当たり前となってしまいました。
 
さて、ここで問題です
誰も居ない筈の『高気密高断熱住宅』の中で密かに蠢いているものがあります。
それらが『高気密高断熱住宅』の快適さを貪っているのです
 
さて、その蠢いているものの正体は何でしょう?
続きは又次回。
お楽しみに