見えないからこそ敏感に part4

家の中の空気と外の空気はどちらがキレイなんでしょう?

 
室内環境改善コンサルタントのきららです。
 
人間が生きて行くのに必要不可欠な『空気』のお話はまだ続きます。
 
part3迄は室内の空気のキレイさを保つ方法などを書いて来ましたが、家の外の空気は家の中の空気と比べてどっちがキレイなんでしょう?
実は、家の外の空気は家の中の空気より汚れていると思ってらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。
所謂、大気汚染問題ですね
 PM2.5やら花粉やら黄砂やらダイオキシンやなにやら外気が汚れてる話しは巷に溢れていますので、無視はできない問題です。
 
これらの問題があるから、中々家の窓を開けられない!とおっしゃる方が増えています。
何度も言いますが、これらの問題に怯えて窓を閉め切ったままにするのは、本当はとても怖い事なのです。
 
健康を害する空気の問題なので、今ではこれらの飛散状況は各市町村が観測結果を新聞やホームページに記載するようになっています。
新聞未購読でも、今はスマホなどで逐一新しい情報を手に入れる事が出来る便利な世の中です。
それらをマメにチェックする事で、大気汚染の被害から免れる事は可能です。
 
外は風が吹いているので、汚れた空気がそこにとどまる事はありません。
必ず、空気のキレイな時間帯があるのです。
 
一方、窓を閉め切ったままのお部屋の中は空気の流れが悪くなり『澱む』のです。
澱んだ空気を吸う事が、病気の引き金になるとしたら、あなたはまだ家の窓を閉め切ったままにしておけますか?
 
比較的安全な時間帯を選んで家の窓を開けて空気の入れ替えをする事は健康を守る為にはとても大事な事のです。