見えないからこそ敏感に part7

 

無菌室って聞いた事ありますか?

 
室内環境改善コンサルタントのきららです。
 
無菌室と聞けば、だいたいの方は白血病(血縁のガン)を思い浮かべられる方が多いと思います。
ガンの患者さんは極端に免疫が落ちてますから、空気中の菌に感染する率が高くなるので、無菌室に入る事が多いようです。
 
病院の無菌室の定義‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
清潔な環境を保つためには、毎日の整理整頓も重要なポイントとなります。

ベッド周りやテーブル周りなどは常に清掃を行い、ほこりなどが溜まってしまわないように配慮します。

アルコールティッシュなどを使って掃除をすることで、事前に防いでいることが多いでしょう。
 
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と書いてあります。
 
又、病院だけではなく工業用の無菌室もあります。
こちらはクリーンルームと呼ばれるようです。
 
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電子工業ではちょっとしたほこりが回路に触れてしまうだけでも異常が生じてしまいます。

回路に欠損が起きたり、不良が発生する可能性があるため、常に空間を清浄する必要があるのです。
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又、バイオクリーンルームと呼ばれるものがあり、こちらはバイオテクノロジーにおいて用いられます。
知り合いにバイオテクノロジーの会社に勤めてる人がいますが、その方がおっしゃっていました。

空気中にはどんな場所でも浮遊微生物が存在しているので、クリーンルーム内での清掃には数百万する掃除機を使ってホコリ除去に努めるのだと。

 
 
このように、『無菌室』とは『ホコリ退治』に努めてる部屋と言う事になります。
『ホコリ』が空気中に浮遊する菌の媒体となる為に必死で『ホコリ』を除去しているのです。
 
昔はホコリでは死なない!と言われてましたが、現代では『ホコリで死ぬ??』と意識を改める事が健康に暮らす為には肝要かと思います