洗剤の役割って?

菜種梅雨…なのですね?降り続いた雨がようやく

今日上がりました。
お花見の人が次々と公園に来られた日曜日でした
室内環境改善コンサルタントのきららです。
ハウスクリーニングが生業ですし、お掃除講座や片づけ講座の講師をさせて頂いてるので、『お掃除大好きなんでしょう?』と良く聞かれます。
好きか嫌いかの二者択一ならば、『掃除は嫌い』です。
でも、『汚い』のは超嫌なので掃除はします。
がっつり掃除は手間がかかる為に嫌なので、チョコチョコします。
ところで、相変わらず『重曹神話』がありますが、重曹で落ちる汚れは『お湯』で落ちると言っても過言ではありません。
例えば、トイレがこんなになったのは『重曹』では落ちません。
これくらいの汚れのおトイレはそう珍しくは有りません。
良く見るくらいのおトイレです。
これは『尿石』です。
尿石を落とすには『酸性の洗剤』ととある道具が必要です。
洗剤だけでは残念ながら落ちません。
下手に道具をご紹介して傷を入れられたら困るので書きませんが、イメージとして『洗剤で汚れを緩めたら、道具で削る』と思って下さい。
尿石はアルカリ性なので、酸性の洗剤で汚れを中和させて緩めるのです。
重曹はアルカリ性なので、尿石には効き目がないのです。
いかにこすろうとも、ピクリともしません。
骨折り損のくたびれもうけ!と言う事になり、掃除が嫌いになられる方が増えるのです。
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洗剤の役割は『汚れを落とす為』ではありません。

汚れの種類と真逆のものを使い『汚れを緩める為』に使うのです。
緩めてから、こするとウソのようにするっと汚れが落ちます。
ここまで汚れてらっしゃらない方は『トイレ用の中性洗剤』をお使い下さい