片づけの鉄則

片づけにも鉄則はあります

室内環境コンサルタントのきららです。
先日、片付けのお手伝いのご依頼をいただきました。
そのお客様はいろんな収納の写真を見てこのようにしたいとご希望を述べられました。
モデルの写真を見てイメージを描くのはとても大切なことです。
そのイメージに近づけようと脳が働き始めますので。
ただそのお客様はその写真に載っている収納グッズを全部買い揃えたいとおっしゃいました。
現在お住まいのクローゼットはものに溢れかえっています。
ですのでまず必要なもの不要なものそしてわからないものと大括りで3種類に選別すことをお勧めしました。
なぜなら、それが片付けの大鉄則だからです。
不要なものでたくさん占拠されているクローゼットの中をすっきりさせるためにはそれしかありません。
もちろんなんでもポイポイ捨てるわけではありませんので思い出の品とか捨てられないものは取って置かれてもいいのです。
必要なものの中から『今すぐ使うもの』『季節に応じて使うもの』『思い出の品(使わないけど、捨てられないもの)』と言うふうに分けていきます。
仕分けが終わったら、整頓しカテゴリーや使い勝手を考えていよいよ収納を始めます。
これをやらないで、収納グッズを買っても、収納グッズは必ず無駄になります
ゴミになるのです
使われない新品の収納グッズほど勿体無いものはありません。
ものは使われてこそ勿体無くなるのです。
このお客様はどんなにお話をしても私どもの提案を受け入れてはくださらずどうしても収納用品を買ってくると言い張られます
お客様がそれをご希望ならば仕方ないですが、
百戦錬磨のプロのお話を素直に聞いてくださるとおうちの中はキッチリ片付くだろうと思います
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このようにしたいなら、先ずは消費期限切れのものは始末して、同じカテゴリー別に整頓し、収納しなければなりません。
収納グッズを買っても、不用品が混じっていればごちゃごちゃになります
『片付け』『整理整頓』『収納』この3つはカテゴリーがみんな違います
そこを間違えないように片付けをしてください