命にかかわる室内環境 その4

昔ながらの家と今時の家の違いって何?

 
室内環境改善コンサルタントのきららです。
 
我が家は築30年
高気密高断熱の家ではありません。
在来工法と言われる、昔ながらの工法で大工さんが建ててくれまして、壁はクロス貼りの部屋もありますが、和室や押入れは漆喰。
 
浴室はタイルの壁と床です。
 
夫の実家は耶馬渓で、築100年
材木は以前の家のを使いまわしてるので、そこから数えると築300年?と聞かされてます。
スースーはするし、夏はエアコンなんぞ要りません。
冬の暖房は当然のように聞きません
 
夫の実家に帰る時は、ホッカイロ貼りまくり、ご飯食べる時もコート着てます笑い泣き
 
昔の家は、木と土と紙で出来ていました。
木造建築、土壁、襖、障子、窓枠も木です。
サッシはありませんでした。
ね?木と土と紙でしょう?
 
 
今時のおおかたの家
高断熱高断熱
省エネ目的なので、二重サッシ、壁は殆どビニールクロス、浴室はユニットバスタイプが殆どなので、FRPか樹脂
安全性確保と浴室床の保温の為に『からり床(メーカーの名前なので、著作権に触れるかしら?)』つまり、滑らないように、刻みが細かくて暖かい素材で作られてます。
 
24時間換気を謳っています。
つまり保温状態抜群
夏も冬も常に一定温度
所謂、常春(とこはる)なんです。
いつも、居心地の良い一定温度です。
スースーする在来工法の築30年の我が家とは大違いです。
 
 
昔の家と今時の家は構造から違います。
構造から違う為、住環境も変わりました。
24時間換気→窓開けなくて良い!むしろ開けてはいけない→ホコリが溜まる
 
昔の家→隙間風があるので、適当にホコリが抜けていく。又押入れの漆喰は天然の防湿効果がありますから、詰め込み過ぎなければカビは生えません
 
今時の家→空気が汚れてます。その証拠にカビは浴室だけでなく、寝室やリビングにもあります。
何度もお掃除にお伺いしてますので、目撃してます
病気されない方がおかしい位『カビ』ビッシリですびっくり
ダブルサッシも影響してますね(ダブルサッシは結露は防げますが、ホコリは抜けません)
 
 
昔の家→カビがあるのは、ほぼ浴室
まれにトイレ(これはお掃除されてないのが、おおかたの原因です。あと????レットなど余計なものを置いてある為カビが生えてます)
押入れのカビは明らかに『詰め込み過ぎが原因』
です。
 
昔の家と今時の家の明らかな違いを並べて見ました。
いかがでしょう?
どちらの家の空気がキレイだと思いますか?
考えて見て下さいね
 
対策は、又次回お話します。
 
 
余談ですが
木枠の家を見るとこの家にはアレルギーの方は居ないだろうなぁ?と普通に思います。
 
 
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