年齢によって変わるゴールデンゾーン

毎日の暮らしをもっと快適に!

室内環境改善コンサルタントのきらら事山口由紀子です。
私は、築30年の持ち家に住んでいます。
もし、引越す事があるとすれば、妙齢になり過ぎてこの家では体が対応できずに、老人ホームに入る時か?
或いは地震などの災害に見舞われて、出て行かざるを得なくなった時か…でしょうね
できうる事なら、夫と2人で建てたこの家が終の住処になって欲しいですが、今の世の中、こればかりは神様のご機嫌にもよるようです
人間は年を重ねる毎に、暮らし易い視点が変わって行きます。
幼い頃は床上30センチが暮らしやすく、成人すると、床上90センチが暮らしやすくなります。
そして、妙齢になるにつれてまた床上30センチの暮らしへと戻っていきます
この30センチ90センチというのは、物を取ったり、置いたりする姿勢が楽な高さを表しています。
幼子にとって、床上30センチは危険ゾーンにもなりますから、引き出しなど開けないようにロック掛けたり、テレビのリモコンを舐めたりしないように上にあげたりしますよね?
成人すると、何事につけ忙しいので床上30センチはしゃがまないといけない為にデットゾーンとなります
逆に90センチくらいは、立ったまま物の出し入れがしやすくなるゴールデンゾーンとなります。
こんな事を頭にいれながら『毎日の掃除場所』や『毎日の片づけ場所』を考えると、家中掃除や片づけに追われる事がなくなります
※床上90センチはあくまで平均値です。
成人すると身長の高さがそれぞれ違うので、ご自身の暮らしやすい高さを探して見て下さいね
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幼い頃はこのチェストの1番下がゴールデンゾーン
成人すると、この1番上がゴールデンゾーンとなります。
これが判ると家族でどのゾーンが使いやすい所なのかが判断できますよね