浴室掃除で絶対に忘れてはいけないこと

室内環境改善コンサルタントの山口由紀子です。

おそうじジョーズと言うハウスクリーニングの会社を43年経営し、10万軒訪問しておりますが、ご利用が多いのが、『浴室掃除』です。

『浴室掃除』と言うのは、かなりの体力、気力が要ります。

浴室掃除をご依頼のお客様のお悩みは

『カビ』

『水あか』

『湯あか』

です。

毎日プロに頼むわけではないので、普段のお掃除は奥様(まれにご主人やお子様)がなさいます。

で、普通は浴槽を洗って、フタや洗面器などの小物をサッと洗われます。

一般的に、ここで終わってしまわれるのが、浴室のお掃除です。

でも、ここで終わってしまうから、『カビ』や『水あか』や『湯あか』が付いてしまうのです。

プロは、お掃除が終わったら必ず水気を『拭きあげ』ます。

『水気』が残っているから、『カビ』『水あか』『湯あか』ができるのです。

『水気』を拭きあげないことにはもう一つ『大きな問題』が残ります。

浴室の床が濡れていると、石鹸カスが残ったままなので『滑る(すべる)』原因になるのです。

高齢者の浴室内での事故は、交通事故より多いのは周知の事実です。

掃除がひと通り終わったら必ず『水気』を拭きあげましょう。

ザッとでも構いません。

これをする事で、浴室内での事故を防ぐことができ、『カビ』『水あか』『湯あか』等で悩むことがかなりの確率で少なくなります。