長引いたstay homeがもたらした思わぬ心境の変化とは?

室内環境改善コンサルタントの山口由紀子です

自粛解除されてから(東京等はまだですが…)ほぼ1週間ほど経ちますが、自粛生活が長かったからか思わぬところでこれまでと変わった現象が起きていました

わたしは、車イス生活なので、元々あまり外には出かけない暮らしをしています

相棒は電動車イスのWHILLなので、雨さえ降らなければスムーズに出かけられるのですが、出かけようと思ったら玄関の鍵の開け閉め、少しだけど階段を上り降り、WHILLのカバーの取り外しなど色々準備をしなくてはならないことなどを

考えると、余程のことがない限り面倒くさくて、1人で外へ出掛ける気にはなりません

このめんどくさい!という思い

それはわたしの環境から来るわたし独自の気持ちだと思っていました

今日、自粛解除されたからどこかへ行くか?と言う話になったときに、意外にも【面倒臭いから行きたくない!】との答えが返って来たのです

話しの相手は何のハンディもない若い人です

例えば洋服を買いに行くとしたら、マスクしなきゃいけない

ショップに入るたびにアルコール消毒しなきゃいけない

試着しなきゃわからないので試着しようすれば、そこでもいちいちアルコール消毒しなきゃいけない

アルコール消毒しすぎて手が切れてて痛い!

あれこれ考えると

面倒くさい

どこにも行かない!

行きたくない!

というこれまでになかった【出かけるのがめんどくさい!」という思いが起きるようになったそうなのです

コロナが終息しても、経済が戻るのには時間がかかる!といろんな評論家の方々が言ってますが、それはこういう些細な積み重ねも原因のひとつかも?と思ってしまいました。

長いこと続いた自粛生活は、アウトドアの人達もインドア派にしてしまったのでしょうか?

新型コロナによる自粛生活はいろんな意味で人々の暮らしを変えているようです

あなたは、どうですか?

いそいそとお出かけする生活に戻りましたか?

それともサクッと出かけるのがめんどくさくなってしまい、おうち時間続けていますか?

新型コロナは、これからの生き方も問うているようなきがします

撮影 藤谷勝志氏