茶色の空気の家

お部屋の空気が茶色に見える…

 
 
室内環境改善コンサルタントのきららです。
 
 
そのお客様宅には数回お邪魔した事がありますが、玄関に入ると『空気が茶色…』と感じる私はそのお宅に
30分以上居ると頭が痛くなります
 
案の定、そちらのご家族はアレルギーもち
しょっちゅう入退院を繰り返してらっしゃいました。
 
その頃の私はまだ『空気とハウスダストの相関関係』について勉強中の身でしたが、アレルギーの原因は幾つか心当たりがありました。
 
 
まず、お部屋が玄関始め『どこも散らかっている事』
特に『対面に窓がある間取り』にも関わらず『窓』が開けられない状態
 
 
理由は窓際の広縁に『モノがうず高く積まれて』いる為、部屋は年中『締切』の状態です。
そんな状態がほぼ一年中続いていたら当然『空気は澱みます』
 
 
人間は、生きて行く為には『空気』が必要です。
それも『キレイな空気』を吸わないとアレルギーなどの病気を引き起こす原因になったりします
 
『空気』はその存在が『目に見えません』が『空気』が無ければ『人は生きていけない!』のは自明の理ですね
 
 
度々お邪魔するようになってから、強引に窓を開けて空気の入れ替えを行なった事がありますが茶色の空気が『瞬時』に透明になった事を覚えています
 
 
因みに、そのお宅は『高気密高断熱』のお宅では有りません。
築年数は新しい状態でした。
いわゆる『在来工法』と言う建て方ですから、隙間風は適当にあるのです
 
 
壁も土壁ですから、呼吸するお宅なのです。
 
 
それでも『締切ったまま』の状態では、空気の流通がない為『澱む』のです
ましてや、モノが多い為『ホコリ』もてんこ盛り…
 
 
そんな状態ですので、アレルギーの発作を家族が入れ替わり立ち代り起すと言う現象が起きたのだろうと思われます
 
 
大人が1日に吸う空気は2万リットルと言われています(2リットルのペットボトル1万本分!)
 
 
あなたのお宅の空気は、『透明』ですか?
それとも『茶色』ですか?
 
 
もし、透明じゃないかも??と心当たりがあるのなら、速攻窓を開けて空気の入れ替えをして下さいね
 
 
山の空気のような新鮮な空気があなたとあなたの大切な家族の健康を守ります♪