転ばぬ先の【避難対策】を【習慣化】する

室内環境改善コンサルタントの山口由紀子です。

今日のテーマは【災害は人生を左右するもの】であるということについてです。

日本は世界有数の災害大国でありながら、なぜ多くの家庭では生活の中に防災が根付かないのか?とても不思議に感じています。

【災害は人生を左右するもの】であり、【人ごとと思わず、防災を当たり前の感覚でとらえる】必要があるとわたしは思うのです。

わたしは昨年の【西日本豪雨】で罹災しました。

わたしの住む久留米市は、日本有数の一級河川である【筑後川】が流れています。

そしてわたしの住まいは【筑後川の土手】よりも【低いところ】にありますので、毎年の梅雨時期や台風の時には氾濫しないか?とヒヤヒヤものです。

昭和29年に大氾濫を起こしたとき、久留米市のほとんどが水没。

その後【護岸工事】が進み随分と安全な川になりました。

ところが、4年前の北部九州豪雨で上流に当たる【中津市】が甚大な被害をこうむり、大量の流木が【筑後川】に流れ込みました。

そして、一昨年は、我が家から【30キロ】ほどしか離れていない【朝倉市】が短時間集中豪雨の被災地となりました。

山が削られてまたもや【大量の流木】が【筑後川】に流れ込みまして、川底が上がっているのが、素人目に見ても判りました。

災害続きで、【筑後川は再びヤバイ川】になったのを肌で感じていました。

そして、昨年わたしの住まいのあるところがとうとう【水害】に見舞われたのです。

土砂降りの雨を家の中から見ていたわたしは【雨の殺意】を感じました。

これは、避難しないとえらいことになる!と心底思いました。

さりとて、【介助者の居ないお一人様の車イス生活】です。

そんなわたしが【市が指定する避難所】には行ったとしても、トイレのこととか考えたら【避難したことにはならないのです。

(車イスで自走できないのですから、介助者がいないならトイレには行けません)

そんなわたしに救助の手を差し伸べてくれたのが、【介護施設を営む友人】でした。

【わたしの相棒である電動車イスwhill】ごと助けてくれたのです。

彼女が迎えに来てくれる間にわたしは、兼ねてより用意していた【避難リュック】に当座の着替えや現金、保険証、延長コードなどを加えて待っていました。

水の足は想像以上に早く【あと10分脱出が遅かったら】わたしはこうしてブログは書いていなかったかもしれません。

自然災害はいつ、どこで発生してもおかしくありません。災害時に後悔しないために今備えるべきことをしておきましょう

そのためには毎日の生活で防災を【習慣化】していただきたいと思っています。

【備え】を【生活の一部】にして頂きたいのです。

そのためにしなければいけないことは又改めて書きます。

撮影 藤谷勝志氏 studio flower

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