【癌】って告知されたら一番に何をすべきなのか?を考えてみる

室内環境改善コンサルタントの山口由紀子です。

最近、わたしの周りでまた【癌】って告知受けた方が増えて来ました。

それも【膵臓の癌】です。

でね

【わたしに会いたい!お茶でも飲みながらお話ししたい!】と望まれてるそうなので、快諾しました。

お一人は、本日お目にかかりました。

この方のお身内は、手術も抗ガン剤もしない!とお決めになられたそう。

いずれ【在宅介護と訪問看護】が必要になられるでしょうから、【介護保険の申請】をオススメしました。

【癌の患者】さんは【介護保険の対象】になるってことは、知らない方が多いのですよね

そのこともお話ししました。

【在宅】ならば、【介護や看護のプロ】の手を借りなければ、ご本人も看るご家族も疲れます。

まだ、病院にかかってらっしゃるので、【介護保険の申請】はソーシャルワーカーさんに相談される事。

【介護や看護】を受けられるご本人にその意思があるかどうかを確認されることもお話ししました。

ご年配の方は、【他人】が家に来ることに抵抗を示される方も多いし、【癌】の告知を受けただけでも、心にダメージを受けてらっしゃるから、周りの配慮が裏目に出ることも往々にしてありがちなのです。

病院での治療ではなく【在宅】を選ばれたのは、間違いなくご本人なんですが、それがどういうことなのかは、まだ理解されてないはず。

【夫が癌】の告知を受けたときのわたしもそうでしたから…

体験して初めて判ることの方がはるかに多いのです。

わたしは、自分の体験と福祉住環境コーディネーターとしての智恵を心を込めてお話しさせて頂きました。

1人で抱えこまないで、相談してくださって良かったです。

辛いのは、【告知】をされたご本人だけではなく、【身近な身内】も辛いのです。

わたしの体験が、力になれれば嬉しいです。

撮影 藤谷勝志氏 studio flower